口臭


Young Girl (13-14) Holding Her Nose at the Dinner Table

口臭と関係が深いのは舌です。舌を見ればある程度その人の健康状態がわかると言われるくらいです。顔色と同じくらい体調や精神状態を表します。

綺麗なピンク色で舌乳頭も綺麗に突起しているような健康な状態だと、舌が原因の口臭は心配ないと言えるでしょう。

口臭が気になる方は一度舌の状態をチェックし掃除をするように心がけましょう。

病的口臭

病的口臭は口の中に原因がある事が多いですが、内臓疾患や慢性鼻炎、蓄膿症などが原因の場合もあり、病気によって臭いが異なります。

歯医者さんに行って治療をしても口臭が消えない、また口の中以外に原因があると言われたら、専門医で治療することが必要です。

生理的口臭

起床時の口臭は、歯磨きや朝食をとることで予防・改善することができます。

規則正しい食生活、健康的な生活習慣を実行することで、唾液の分泌能力が向上し、口の中の機能が改善します。

空腹時の臭い対策としてはコップ一杯程度の水をとることが有効です。

しかし、お茶やコーヒーなどはかえって唾液を抑制してしまいます。

緊張・ストレスになった時は一瞬で口が乾燥し、ネバネバとした唾液になり口臭が発生します。

緊張をほぐすトレーニングを行いリラックスすることで改善できます。

例えば、首をゆっくり回す、軽い屈伸運動、ゆっくりと一気に水を飲むなど。

また呼吸法も有効で鼻から大きく吸い、ゆっくりと口から吐くなどです。

唾液は、口臭予防・改善にとても重要な働きをします。

唾液には殺菌力があり、その殺菌力によって雑菌の繁殖が抑えられています。

唾液の分泌能力が落ちると口の中の自浄作用が低下し口臭が発生しやすくなります。

年齢とも関係していて、年をとると新陳代謝が衰えて、唾液の分泌量が減少します。

加齢とともに口臭が発生しやすくなります。


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