根の治療(根管治療)の成功率


Root foundation success「根の治療の治療率」は保険適用で約50%、保険適用外の治療で約90%と言われています。

これは根の治療が難しくそして丁寧に時間を掛ける必要があり、その上技術や労力が必要だからです。

細菌がちゃんと除菌できていないまま、買う背や詰め物を行ってしまった場合の再治療率では、この治療率は約60%以下にまで下がると言われています。

痛みや炎症が再び起こってしまわないように細心の注意を払って行う根管治療。

けれども根管治療では1人1人根管の形状が違い、また歯とは違って目に見えない部分なので治療が難航します。

根管治療は保険適用の場合、普通に治療を行うと赤字になってしまうと言われています。

このことが原因で丁寧に時間を掛けることが出来ず、根の治療の治療率が保険適用の場合ぐんと下がる結果に繋がってしまっているのです。

保険適用の場合には3割負担で済みますが、再治療を行う可能性が高くなることを考えると結果的に自費の方が安い場合も。

自由診療の料金はクリニックによって非常に幅があるので、興味がある方は是非複数のクリニックを比較してみてください。

根管治療を行う場合虫歯や歯周病が進行しているケースが殆どです。

治療に伴い神経を取らなければいけないこともあります。

神経を取ってしまうと言うことは、歯の寿命が縮まってしまうことに繋がります。

メンテナンスをきちんとして適切な処置を行うことが必要不可欠です。

とはいえ根の治療を行うまで悪化した虫歯や歯周病。

放置してしまわずに違和感を感じたら早期治療を行うことが大切です。

悪化してしまってから治療費や治療期間を気にするのではなく、早期治療を行うことでぐんと負担を減らすことにも繋がります。


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