親知らずの抜歯後に注意すべき4つの生活習慣


親知らずはお口のトラブルを引き起こしやすい歯です。

口臭の原因になったり、虫歯になったり、歯並びを悪くしたり。

そのため親知らずを抜歯しなくてはならない場合が多くあります。

また抜いた後にも注意するべき生活習慣があります。

日常的に行っていることが、抜いた後の痛みやトラブルを引き起こす原因になることがあるのです。

その中から今回は、4つ紹介をさせていただきます。

1. 運動

photo-1461897104016-0b3b00cc81ee抜いた直後の激しい運動はNGです!

なぜかというと、激しく運動することによって血液の循環が良くなり、血が止まりにくくなる、また再度出血してくることがあるからです。

2~3日して完全に出血が治まってから運動をするようにして下さい。

 

 

2. 飲酒

photo-1436076863939-06870fe779c2お酒もNGです!

親知らずの抜歯後は、痛み止めや抗生物質が処方されます。

お薬とアルコールを一緒に摂取することで、人によっては湿疹が出たり、体に異常な反応が出ることがあります。

またお酒を飲むと体温が上昇し、血流が良くなるので出血の原因にもなります。

お酒はお薬が飲み終わり、血が完全に出なくなってからにしましょう。

3. 長風呂

お風呂も、長く入ることはNGです。

温まると体温が上昇し、血の巡りが良くなるからです。

2~3日は長風呂は避け、シャワー程度にすると良いでしょう。

ここまでの3つで共通することは、体温が上がり血液の循環が良くなると出血しやすいという点です。

抜いた後の数日は安静に過ごしましょう。

4. 喫煙

photo-1440504738219-a74a11143d50タバコを吸うことにより、傷の治りが悪くなります。

なぜかというと、ニコチンは歯茎の毛細血管を収縮させる作用があるため、歯茎の血の巡りが悪くなり、結果傷口の治りが悪くなってしまいます。

1週間は控えましょう。

これをきっかけに禁煙を始めてみても良いかもしれないですね。

いかがでしたしょうか。

どれも日常行っていることですよね。

抜歯が終わったからと言って安心せず、抜いた後、ご自宅での習慣に注意してくださいね。

また経過も歯医者さんでしっかりと診てもらった方が良いでしょう。


関連記事