歯のことがよく分かるブログ

ドライマウスの対策


① 食べ物をよく噛む

Fotolia_96904949_XS唾液を分泌させるために、食事の際はよく噛むようにしましょう。

普段柔らかい食べ物ばかり食べている人は、なるべく歯ごたえのあるものを食べるように心がけてみましょう。

梅干しやレモンなど酸味のある食べ物は唾液の分泌を促すのに効果的ですが重度のドライマウスの人には刺激が強く痛みを伴う場合もあるので、注意が必要です。

また、ガムを噛むことで口周りの筋肉が鍛えられ、自然と唾液の分泌を促すことが出来ます。

虫歯にならないために、なるべくシュガーレスタイプのガムを選ぶようにしましょう。

当院に「POs-Ca F」というシュガーレスタイプのガムの用意がございます。

唾液分泌を促してくれる効果があります。

そのため、虫歯予防にもなりますし、フッ素も配合しているのでかなり予防効果が高いですよ!

味が3種類ございます。(ペパーミント、ストロベリー、マスカット)お試しもありますのでご興味のある方はスタッフまでお声かけください。

② 水分をこまめに補給する

飲む外出する際など、常にペットボトルなどを持ち歩き、こまめに水分を摂るように心がけましょう。

ご飯を食べたときや間食が続いた際、お口の中が酸性の状態になります。

酸性の状態が続くと、虫歯になりやすい環境になっています。

糖分が多く含まれる飲料は虫歯の原因にもなります。

それをこまめに摂ると虫歯の原因にもなりますのでなるべく糖分は控えめの飲料を飲むことをお薦めします。

③ 薬の種類を変える、量を減らす

痛み止めを飲む何らかの持病により、薬を飲んでいる方はその薬の副作用が関係している場合があります。

処方している医師に一度相談してみましょう。

④ 湿らせたマスクをつけて寝る

/口を開いて寝ちゃう方には濡れマスクをオススメします。(寝ている間の口呼吸)

寝ている間につけることで、就寝中の口の乾きを防ぐことができます。

濡らしすぎると呼吸が苦しくなるので、湿らす程度で十分です。

口を開いて寝てしまうことが「癖」ならば、寝ている間は意識的に直すことは難しいので上記のような対処療法が対応策となります。

ただし、鼻詰まりにより口呼吸になる方は耳鼻科への受診をオススメします。

また、口呼吸の原因の一つとして歯並びがありますので、お気軽に当院の医師にご相談ください。

いくつかある中で、1番自分に合った方法を試してみてはいかがでしょうか?


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