歯のことがよく分かるブログ

虫歯になりにくくするために歯を丈夫にしよう!


きちんと歯磨きをしたり、フッ素で歯質を強くすることは虫歯予防の基本となりますが、歯そのものを丈夫にすることが大切です。

カルシウムを多く含む食品を食べよう!

カルシウムを多く含む食品を食べよう!

例えば、子供の場合は歯がつくられる時期に骨や歯の基になるカルシウムを多く含んだ食品摂ることを心がけましょう。

カルシウムを多く含む食品一例

  • 牛乳
  • チーズ
  • 小魚
  • 豆腐
  • ひじき
  • 切り干し大根

タンパク質やビタミン、ミネラルも重要

タンパク質やビタミン、ミネラルも重要

しかしカルシウムがすぐに歯になるわけではありません。人間の体を作っているたんぱく質。カルシウムは肉や魚、卵や大豆製品といったたんぱく質と一緒に摂取することで吸収がよくなります。

またビタミンも重要で魚介類に含まれるビタミンDはカルシウムの骨や歯への吸収を促進させる作用があります。さらに緑黄色野菜などに含まれるビタミンKは骨や歯からカルシウムが溶け出すのを防ぎます。

歯に栄養を与える血液の流れをスムーズにするには、鉄、マグネシウム、リンなどのミネラルも必要です。つまり、食事全体のバランスを良くすることが大切です。ちなみに運動も忘れないようにしましょう。運動はカルシウムの吸収を助けます。

MIペーストを使って簡単ミネラル補給

MIペーストを使って簡単ミネラル補給

ミネラル分を補給する方法は食事以外でも可能です。

例えばMIペーストというものがあります。簡単に言うと牛乳由来のミネラル豊富なクリームです。これを塗るだけでミネラルを歯に補給できます。

30分程そのままにしてその後少量の水でゆすぎます。ゆすがなくても大丈夫です。寝る前に塗ってそのまま朝までという使い方も出来ます。

あごの骨や筋肉も鍛えて歯をもっと丈夫に!

歯を支えている土台がしっかりしていないと意味がなく、歯を使えば歯肉もしっかりしてきます。

奥歯でしっかり噛みしめて物を噛み、すりつぶすことは、あごの筋肉・骨を鍛えて強くてきれいな永久歯をつくります。

乳歯の頃からよく噛んで、あごの骨や筋肉を鍛えましょう。よく噛むという事は、虫歯予防効果のある唾液がたくさん出て一石二鳥です。


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