インプラントのデメリット

インプラントのデメリットは、治療期間が長いことと費用が高額なことです。

インプラントのデメリットについて

治療期間

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基本的には人工歯根を埋め込んでから、顎の骨と人工歯根が結合するまで1ヶ月半から6か月かかります。そして人工歯を装着し、咬みあわせの調整をしますので、始めの診察から完了まで3カ月から1年近くの期間が必要です。

この他に、骨量を増やすための補助手術をした場合には、骨が定着するまでの期間としてさらに3カ月から6か月の期間が必要です。
その日のうちに仮歯がつく治療法もありますが、人工歯の装着には他の治療法と同じように顎の骨と人工歯根が結合するまで、待つ必要があります。

費用

インプラントは特別な条件を満たさない限り、保険が適用されませんので自由診療の扱いで治療を受けることになります。
料金は術式や使用するインプラントの部品や人工歯の素材、検査の方法など、歯科医院によって大きく違いますが、そのすべてを含めた料金としての相場は概ね1本20万円 ~ 60万円です。

その他

  • インプラントの治療は、歯の状態や身体状態によって受けられないことがあります。
  • 骨の量がインプラントを埋め込むには不足している場合 ただしこれはほとんどの場合、補助の手術によって、解決することができます。また、顎の骨量が足りなくてもインプラントを埋め込むことのできる術式もあります。
  • 糖尿病などの全身疾患の持病、心臓疾患、不整脈、狭心症、心筋梗塞 、脳梗塞がある場合には、治療ができない、または困難になることがあります。医師に十分相談をしたうえで治療を行ってください。
  • 降圧剤を服用している場合、副作用で歯肉炎になりやすいので注意が必要です。
  • 骨粗しょう症の場合は、インプラントが骨と結合しないことがあります。
  • また、骨粗しょう症の治療薬のビスホスホネートを服用中はインプラント治療ができません。

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