インプラントのQ&A


インプラント手術を受ける時に痛みがあったり、術後に腫れたりしますか?
implant Q&AA: インプラントの手術には無切開、無剥離でおこなうフラップレス術という術式があります。
CT撮影によるデータで術前にコンピュータシュミレーションをして、埋入位置を決めてから、手術をする為、手術中や術後の腫れ、痛み、出血がほとんどない痛みにい配慮した治療です。

また、他の術式で行う場合にも、局所麻酔薬だけではなく、腕から点滴で鎮静剤を入れながら手術を行う静脈内沈静法や笑気ガスを吸入する笑気ガス鎮静法などで、痛みを感じないですむ方法を用いる場合もあります。

治療期間はどのくらいかかりますか?
 A:  症例や、それにあわせた治療法によって変わってきます。

インプラント治療はどのような状態に有効ですか?
A: 歯が折れたり、虫歯や歯周病で抜歯しなくてはならなくなったりした場合や、歯胚が作られないために歯が発生しない先天性歯牙欠損がある場合に有効です。

インプラント治療を受けることが不可能な場合にはどのような理由があるのでしょうか?
A:

  • 骨の量がインプラントを埋め込むには不足している場合 ただしこれはほとんどの場合、補助の手術によって、解決することができます。また、顎の骨量が足りなくてもインプラントを埋め込むことのできる術式もあります。
  • 糖尿病などの全身疾患の持病、心臓疾患、不整脈、狭心症、心筋梗塞 、脳梗塞がある場合には、治療ができない、または困難になることがあります。
  • 医師に十分相談をしたうえで治療を行ってください。
  • 降圧剤を服用している場合、副作用で歯肉炎になりやすいので注意が必要です。
  • 骨粗しょう症の場合は、インプラントが骨と結合しないことがあります。

 

 

また、骨粗しょう症の治療薬のビスホスホネートを服用中はインプラント治療ができません。


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