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口臭と虫歯や歯周病の関係

虫歯・歯周病など2

Breath caries perio
口臭の起こる大きな原因は虫歯と歯周病です。
虫歯とは、口の中の細菌が糖をエサにして酸を作り、歯のエナメル質を溶かすことです。
虫歯があるとそこに食べかすが溜りやすくなり、口の中の細菌によって分解されガスが発生します。
これが口臭の大きな原因です。

虫歯は硫黄のような特有の臭いを発生します。
虫歯の穴に溜まった歯垢(プラーク)や食べかすも口臭の原因となります。
歯垢(プラーク)とは細菌の集まり、塊です。
歯磨きをしても、きちんと洗えていない場合、奥歯や歯の隙間などは虫歯ができやすくなります。
自分では虫歯はないと思っていても、できていることはよくあります。
特に過去に歯を治療した人は、詰め物やかぶせものをしている場合、そこに虫歯が発生しやすいのです。
また、治療のさい神経を抜いていると痛みを感じないため発見が遅れます。
また、神経が腐っている歯が一本でもあると口臭は発生するようになります。
上記のような理由で知らぬ間に虫歯が進行し、かぶせものの中で歯が腐食し、歯周病にまでなってくると、かなりきつい口臭を発生します。
定期的に歯医者さんで、歯垢・歯石の除去をしてもらい、口腔内の検査をしてもらうことが大事です。
また、虫歯は夜寝ている間に早く進行します。
これは、就寝中は唾液の分泌量が少なくなるため、自浄作用がうまく働かないのです。
頻繁に歯磨きをする方もおられますが、虫歯予防には就寝前にしっかり歯磨きして、プラークを落とすことです。
初期の虫歯は、唾液による再石灰化現象で自然に修復されます。
ただ、間食をすると修復が間に合わず、虫歯が進んでしまいます。
寝る前の間食は、虫歯のごちそうになってしまいますので、なるべく控え、規則正しい生活習慣・食生活を心がけましょう。