エアフロー

  1. エアフローとは
  2. エアフローの非適応症
  3. エアフローのメリットとデメリット
  4. エアフローの症例
  5. エアフローの費用

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エアフローとは

エアフローとは歯のクリーニングの一種で、パウダーを吹き付け、歯の汚れを落とす方法です。

着色汚れは歯の凸凹した部位や、歯並びがガタガタしている部位につきやすいです。また、そのような部位は細かい器具が届かないため、汚れを落とすことができません。そこで威力を発揮するのがエアフローです。

通常のクリーニングでは器具が入らない部位でも細かいパウダーが入り込み、汚れを落とすことができます。

エアフローの非適応症

  • 呼吸器疾患がある方
  • 重篤な消化器官潰瘍のある方
  • 肝臓・心臓・肺機能障害のある方
  • 口内炎や口腔粘膜炎がある方
  • 病的に深い歯周ポケット(6mm以上)がある方
  • 成分にアレルギーの既往がある方
  • ナトリウム接種制限のある方
  • 妊娠・授乳中の方

エアフローの
メリットとデメリット

メリット

  • 通常のクリーニングでは落とせない部位の汚れが落とせませす。

デメリット

  • 歯周病の方は歯ぐきが腫れる可能性があります。
  • 着色が濃い場合、一度で取りきれないことがあります。
  • パウダーにより歯ぐきが傷つくことがあります。

エアフローの症例

エアフロー症例①

エアーフロー症例 エアーフロー症例
基本情報
年齢・性別:50代・女性
主訴:着色が気になる
治療期間:1~2回
治療費:自費 5,500円/30分
治療内容:ステイン除去、エアーフロー
治療のリスク: 歯周病の方は歯ぐきが腫れる可能性があります。着色が濃い場合、一度で取りきれないことがあります。パウダーにより歯ぐきが傷つくことがあります。

以下の方では使用できません。
・慢性の気管支炎や喘息などの呼吸器疾患の
ある方
・腎臓・心臓・肺に機能障害がある方
・アレルギー体質の方
・ナトリウム摂取制限がある方
・妊娠・授乳中の方

エアフロー症例②

エアーフロー症例 エアーフロー症例
基本情報
年齢・性別:50代・女性
主訴:着色が気になる
治療期間:1~2回
治療費:自費 5,500円/30分
治療内容:ステイン除去、エアーフロー
治療のリスク: 歯周病の方は歯ぐきが腫れる可能性があります。着色が濃い場合、一度で取りきれないことがあります。パウダーにより歯ぐきが傷つくことがあります。

以下の方では使用できません。
・慢性の気管支炎や喘息などの呼吸器疾患の
ある方
・腎臓・心臓・肺に機能障害がある方
・アレルギー体質の方
・ナトリウム摂取制限がある方
・妊娠・授乳中の方

エアフローの費用

エアフロー 5,500円/30分

※着色除去は見た目の改善のため、保険が適応されません。
※着色が多い場合、一度では取りきれないことがあります。

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