オールオン4の症例


オールオン4の症例を紹介していきます。どのような方がどのように治療をされたかという事を少しでも知っておくだけでオールオン4と通常のインプラントの違いも分かってくるものです。

現在総入れ歯の方や、これから人工歯をお考えの方へ参考になれば幸いです。

「総入れ歯の方」

長い間、総入れ歯をご使用されていた患者様で、食事中思うように噛めないという事と、お口の中をおおう総入れ歯の違和感に耐えられず、長年悩んでいらっしゃいました。

ご老人でしたので年齢のせいという事もあり骨が薄く骨の質が弱かった為、4本ではなく6本のインプラントを使用。

1時間ほどの手術時間で、すぐに仮歯を固定し、見た目も良いといえます。インプラントが結合したのち本義歯を入れる予定となります。

大変スムーズでシンプルなオールオン4の治療方法は、機能回復効果の高い治療法といえます。

仮歯は、手術の当日に入りますので、手術したその日から、お食事を摂る事ができます。

最終的に本義歯を装着された患者様は、オールオン4の治療を行ってから、長年悩んでいた総入れ歯の悩みがなくなってよかったと、大変お喜びになられています。

「インプラントご希望の方」

長い間歯の治療を放置されていた患者様でした。上顎、下顎、ともに重度の歯周病に侵され、抜歯して総入れ歯にする他方法のない状態まで進んでおり、総入れ歯ではなくオールオン4をご希望されました。

まずは、抜歯をして、総入れ歯を装着し、歯周病の治療を行います。

歯茎が完治するまで待ち、オールオン4の治療を行い、何でも思うように噛む事もできますので、放置せず早い段階でオールオン4の治療を行っていればよかったと言われており、見た目も良く、元の自分の歯と同じように食べる事ができるので満足されているとの事です。

オールオン4は骨が薄く弱い方でも骨移植を行うことなく短時間で治療を済ませる事ができます。

「総入れ歯の方」のオールオン4の症例で紹介しましたが、骨の状態によっては4本ではなくインプラントを6本埋め込む場合もございます。最小本数4本ですので全体的に骨の薄い方でも安心・安全に治療を行う事ができるのです。


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