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インプラントの治療症例

インプラント治療は、インプラント治療の術式や症例によって少しずつ違います。

症例にあわせて適切な治療法が選ばれますので、いくつかの症例と治療方法をご紹介します。

2回法の手術によるインプラント治療で、前歯の治療をした症例

前歯の虫歯をブリッジで治療していた為、経年により、ブリッジをかけていた歯が折れてしまったというケースです。
治療の流れは症例1と同じですが、この方の場合にはきれいな前歯がついて審美性が良くなっただけではなく、長年ブリッジを使用していた期間に感じていたブリッジ装着による不快感や不便さからも解放されました。

Before

After

骨量を増やすための補助手術をして、前顎、上顎すべての歯を治療した症例)

  • 10年間総入れ歯を使用していたが、何度作り直しても使い心地の良い入れ歯ができなかった為、インプラント治療により、全ての歯を手に入れたケースです。
  • この方の場合には検査の結果、前歯部の骨が欠損していることが分かったため、下顎から自家骨をとり、欠損部分に移植しました。
  • 骨ができるまで半年ほど待ってからインプラントの埋入手術を行いました。
  • 顎の骨にインプラントを埋め込み、3~6ヶ月の治癒期間をおきました。
  • その後、骨とインプラントがしっかり結合したことを確認し、いったん縫合した歯肉を開いて、人工歯と連結させるための部品アバットメントと人工歯を装着しました。

 
※インプラントの耐久性は、天然歯同様、口腔衛生状態(喫煙の有無、喫煙者の協力度、咬合力、咬み合わせ、骨量、歯肉量、歯磨き、メンテナンス)により変化します。