セラミック治療のQ&A

セラミック治療

セラミック治療とは、虫歯や欠けた歯を削ったあとに、
詰め物や被せ物としてセラミック(陶材)を使用する治療のことです。

白く自然な見た目に仕上がるため、
見た目と機能の両方を大切にしたい方に適しています。

■ セラミックの特徴

セラミックには、見た目だけでなく機能面でもいくつかのメリットがあります。

メリット
  • 精度が高くすき間ができにくいため虫歯の再発リスクを抑えやすい
  • 天然の歯に近い透明感があり、自然な仕上がりになる
  • 汚れがつきにくく、長期間使っても変色しにくい
  • 金属を使わないため、金属アレルギーの心配がない
注意点
  • 自費診療になることが多く、保険適用外となる場合がある
  • 強い衝撃で割れる可能性がある
  • 症例によっては歯を削る量が多くなることがある

■ このような方におすすめ

  • 銀歯を白くしたい方
  • 前歯の見た目をきれいに整えたい方
  • 長くきれいな状態を保ちたい方

■ セラミック矯正との違いは?

セラミック治療 歯を「修復する治療」
(虫歯・欠け・見た目の改善)
セラミック矯正 見た目の歯並びを
「短期間で整える方法」

〇 セラミック治療

虫歯などで削った歯に、セラミックの詰め物や被せ物を入れて、
壊れた部分をきれいに修復する治療です。

「歯を治す・補う」ことが目的であり、歯並び自体を大きく動かす治療ではありません。

〇 セラミック矯正

歯を削ってセラミックの被せ物を装着し、見た目の歯並びを整える方法です。

矯正装置を使わないため、短期間で変化を感じやすいのが特徴ですが、歯そのものを動かしているわけではありません。

セラミック矯正は見た目の変化が早い一方で、

  • 健康な歯を削る可能性がある
  • 神経の処置が必要になる場合がある
  • 将来的に再治療が必要になることがある

そのため、歯並びの改善を目的とする場合は、 ワイヤー矯正やマウスピース矯正などの矯正治療が適しているケースも多くあります。

どのような方法が適しているかは、お口の状態やご希望によって異なります。
気になる方はお気軽にご相談ください。

「見た目が気になる」「どちらが長持ちするの?」
と不安に感じていませんか?

実際に同じようなお悩みでご相談される方は多くいらっしゃいます。
それぞれに特徴があるため、ご自身に合った選択をすることが大切です。

銀歯とセラミックの違い

■ 見た目の違い

見た目を重視される方には、セラミックが選ばれることが多いです。

銀歯
  • 金属色で目立ちやすい
  • 笑ったときや口を開けたときに気になることがある
セラミック
  • 天然の歯に近い白さと透明感
  • 周囲の歯になじみ、自然な仕上がり

■ むし歯の再発リスク

長い目で見ると、セラミックは再治療のリスクを抑えやすいとされています。

銀歯
  • 経年劣化によりわずかに変形することがある
  • 歯とのすき間から細菌が入り、再発のリスクがある
セラミック
  • 歯との適合が良く、すき間ができにくい
  • 表面がなめらかで汚れがつきにくい

■ 身体への影響

銀歯
  • 金属アレルギーの原因となる可能性がある
セラミック
  • 金属を使用しないため、アレルギーの心配が少ない

■ 耐久性・割れにくさ

銀歯
  • 強度が高く、割れにくい
  • 強い噛み合わせにも対応しやすい
セラミック
  • 硬い素材だが、強い衝撃で割れることがある
  • ジルコニアなど、強度の高い素材もある

■ 費用の違い

銀歯
  • 保険適用で費用を抑えられる
セラミック
  • 自由診療のため費用は高め
  • その分、見た目や精度にこだわることができる

■ どちらを選ぶべき?

見た目・耐久性・費用など、何を重視するかによって適した素材は変わります。
当院ではお口の状態やご希望に合わせてご提案しておりますので、 気になることがあればお気軽にご相談ください。

  • 「前歯の色や形が気になって思い切り笑えない…」
  • 「セラミック治療をすると、自分の歯と比べて浮いてしまわないかな?」

せっかく費用をかけて治療するなら、どこまで綺麗になるのか、気づかれないくらい自然に見えるのかは、とても気になるところですよね。
結論からお伝えすると、セラミックは「本物の天然歯(自分の歯)と見分けがつかないレベル」まで自然に、美しく仕上げることができます。

セラミックの優れた特徴

①透明感とツヤが本物の歯そっくり

私たちの歯は真っ白ではなく、絶妙な透明感やグラデーションがあります。セラミックは光を適度に通す性質があるため、隣の健康な歯に合わせて透明感やツヤを再現できます。

②年月が経っても変色しにくい

セラミックは陶器と同じ素材なので、時間が経ってもほとんど変色せず、綺麗な状態を長くキープできます。

③歯並びや形のお悩みもカバーできる

すき歯が気になっている場合や、少し傾いている歯がある場合、かぶせ物の形を工夫することで、まるで矯正治療をしたかのように綺麗な歯並びに見せることも可能です。

お気軽にご相談ください

当院では、患者さんお一人おひとりのご希望をじっくり伺い、お顔の印象や周りの歯とのバランスを考えながら、一番綺麗に見えるデザインをご提案しています。
「理想の歯並びや白さに近づけたい」「自分の歯に馴染むか確認したい」など、疑問や不安がありましたら、ぜひ一度お気軽にスタッフまでご相談ください!

長持ちします。セラミックは腐食することがなく、また汚れやプラークが付着しにくいのが特徴です。

また、セラミックとエナメル質の接着は強固なため、銀歯と異なり、隙間から虫歯になるリスクは低くなります。

「セラミックの歯って、どれくらいもつの?」
治療を検討されている方の多くが、このような疑問や不安をお持ちではないでしょうか。せっかく治療するなら、できるだけ長く使いたいですよね。結論からいうと、セラミックの寿命はおおよそ10〜15年程度とされています。ただし、使い方やお口の状態によって大きく変わるのが特徴です。

セラミックの寿命の目安

セラミックの被せ物・詰め物の寿命は
以下が目安です。

  • 約10〜15年
  • 丁寧にケアされている場合は、15年以上もつケースもあります

保険の銀歯と比べると、劣化しにくく、長持ちしやすい素材といえます。

セラミックが
長持ちしやすい理由

セラミックには、長く使いやすい特徴があります。

  • 汚れ(プラーク)が付きにくい
  • 変色しにくい
  • 金属のように劣化・腐食しにくい

このような性質から、二次虫歯(やり直し)のリスクが比較的低いとされています。

セラミックの寿命に
影響するポイント

同じセラミックでも、日常の状態によって寿命は
変わります。
噛み合わせ・歯ぎしり
強い力がかかると、欠けたり割れたりすることがあります。歯ぎしりや食いしばりのある方は注意が必要です。
日々のケア
歯みがきやフロスが不十分だと、土台の歯が虫歯になり、やり直しになることがあります。
接着の状態
セラミック自体は劣化しにくい素材ですが、接着剤(セメント)が劣化すると外れることがあります。
定期検診の有無
定期的にチェックを受けることで、小さなトラブルを早めに発見でき、
結果的に長持ちにつながります。

セラミックを長く
使うためのポイント

少しの心がけで、寿命を延ばすことができます。

  • 毎日の丁寧な歯みがき+フロス
  • 3〜6ヶ月ごとの定期検診
  • 必要に応じて
    マウスピース(ナイトガード)の使用

まとめ

セラミックは「一生もつ」ものではありませんが、適切なケアを続けることで、長く快適に使いやすい治療です。「できるだけ長持ちさせたい」「自分の場合はどれくらいもつのか知りたい」このような方は、お口の状態によっても変わるため、
お気軽にご相談ください。

  • 「セラミックにしたいけれど費用が気になる…」
  • 「一括で支払うのが難しいので、分割払いはできるの?」
  • 「セラミック矯正も対象になる?」

セラミック治療を検討されている方から、このようなご質問をいただくことがあります。
セラミックの詰め物や被せ物、セラミック矯正などの自由診療は、保険診療に比べて費用が高くなるため、
治療を受けたいと思っていても迷われる方は少なくありません。 セラミック治療やセラミック矯正は分割払いできる場合があります。結論からいうと、セラミック治療セラミック矯正は、歯科医院によって分割払いに対応している場合があります。
デンタルローンやクレジットカードの分割払いを利用することで、月々の負担を抑えながら治療を進めることが可能です。
ただし、利用できる支払い方法や分割回数は医院によって異なりますので、事前に確認しておくと安心です。

セラミック治療を受ける上で大切なこと

セラミック治療は見た目だけでなく機能の回復も大切です。
セラミック治療というと、「歯を白くきれいにする治療」というイメージを持たれる方も多いかもしれません。 しかし、本来のセラミック治療は見た目の改善だけが目的ではありません。 虫歯などで失われた歯の形や機能を回復し、しっかり噛める状態を目指すことも大切な目的の一つです。

また、セラミックは天然歯に近い自然な見た目を再現しやすく、金属を使用しない素材を選択できることも特徴です。見た目と機能の両方を考えながら治療計画を立てることが、長く健康なお口を維持するためには重要です。
セラミック矯正は適応を見極めることが大切です。
セラミック矯正とは、セラミックの被せ物を利用して歯並びや見た目を整える治療方法です。
ただし、歯並びや噛み合わせの状態によっては、ワイヤー矯正やマウスピース矯正などの矯正治療が適している場合もあります。また、セラミック矯正では歯を削る必要があるケースもあるため、メリットだけでなくデメリットも理解したうえで選択することが大切です。

費用だけでなく治療内容も確認しましょう。
分割払いを利用することで治療を始めやすくなりますが、支払い方法だけで治療を選ぶことはおすすめできません。
大切なのは、ご自身のお口の状態や将来のことも考えながら、納得できる治療方法を選ぶことです。
特にセラミック治療は、見た目を整えるだけでなく、しっかり噛める状態を回復し、お口の健康を長く維持することも目的としています。治療方法や費用、支払い方法にはさまざまな選択肢があります。不安なことや分からないことがあれば、まずは歯科医院へ相談し、十分な説明を受けたうえでご自身に合った治療方法を選びましょう。

  • 「セラミック治療に興味はあるけれど、痛みが心配…」
  • 「歯を削ると聞いて不安になった」
  • 「治療後にしみたり痛んだりしないの?」

セラミック治療を検討されている患者さんから、このようなご質問をいただくことがあります。見た目をきれいにしたい気持ちはあるものの、痛みへの不安からなかなか治療に踏み出せない方も少なくありません。

Q.セラミック治療中に痛みはありますか?

A.結論からいうと、セラミック治療中に強い痛みを感じることはほとんどありません。 セラミック治療では、詰め物や被せ物を作るために歯の形を整える処置が必要になります。その際は麻酔を使用し、できるだけ痛みを抑えながら治療を進めます。 当院では、患者さんが安心して治療を受けられるよう、痛みに配慮した治療を大切にしています。歯科治療が苦手な方や過去に痛い経験があって不安な方も、遠慮なくご相談ください。患者さんのお気持ちに配慮しながら、無理のないペースで治療を進めていきます。

Q.麻酔は痛いですか?

A.「治療そのものより、麻酔の注射のほうが苦手」という方もいらっしゃいます。 当院では、麻酔時の痛みをできるだけ少なくするために配慮しながら処置を行っています。不安なことがあれば、事前に遠慮なくご相談ください。 また、治療中も患者さんの様子を確認しながら進めています。痛みや違和感があれば、その都度お声がけいただければ対応いたします。不安なまま治療を進めることはありませんので、ご安心ください。

Q.治療後に痛みが出ることはありますか?

治療後に歯がしみたり、軽い違和感が出たりすることがあります。 特に神経のある歯を削った場合は、一時的に冷たいものや熱いものがしみることがあります。これは歯が治療の刺激に反応している状態で、多くの場合は時間の経過とともに落ち着いていきます。 また、新しい被せ物が入った直後は、噛み合わせに違和感を覚えることもあります。しかし、多くは調整によって改善できます。 ただし、痛みが強い場合や長期間続く場合には、噛み合わせの調整や追加の処置が必要になることもあります。気になる症状があれば、我慢せずにご相談ください。

セラミック治療を受ける際の注意点

セラミックは自然な見た目で変色しにくく、汚れも付きにくい素材です。そのため、見た目を重視される方にも選ばれています。 一方で、治療を行うためには歯を削る必要があります。一度削った歯は元に戻らないため、治療前にしっかり診査を行い、本当にセラミック治療が適しているかを確認することが大切です。 また、歯ぎしりや食いしばりが強い方では、セラミックに大きな力がかかり、まれに欠けたり割れたりすることがあります。そのため、必要に応じてナイトガード(就寝中に装着するマウスピース)をご案内する場合があります。

まずはお気軽にご相談ください

セラミック治療は、見た目を美しく整えるだけでなく、 しっかり噛める機能の回復も目指す治療です。 痛みが心配で治療を迷われている方も、まずはお気軽にご相談ください。当院では、お口の状態やご希望を丁寧にお伺いしたうえで、患者さんに合った治療方法をご提案しています。治療内容や費用、治療期間についても分かりやすくご説明いたしますので、気になることがあれば何でもご相談ください。

  • 「前歯1本だけ色が気になる…」
  • 「欠けてしまった歯だけセラミックにしたい」
  • 「セラミック矯正との違いは何ですか?」
  • 「セラミック矯正は何本も治療しないとできないの?」

このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、セラミック治療は1本だけでも可能です。 気になる歯だけを治療できるため、比較的負担を抑えながら見た目や機能の改善を目指せます。 ただし、お口の状態によっては注意が必要な場合もあります。今回は、セラミック治療を1本だけ行う場合と、セラミック矯正との違いについてご説明します。

セラミック治療は1本だけでもできます

虫歯で大きく削った歯や、変色してしまった歯、欠けてしまった歯などは、1本だけセラミックの被せ物や詰め物で治療することができます。 特に前歯の場合は見た目が気になるため、「まずは1本だけきれいにしたい」と希望される方も少なくありません。 セラミックは天然の歯に近い色や透明感を再現できるため、周りの歯との色を合わせながら治療を進めることが可能です。

虫歯について

セラミック矯正も一部の歯だけ治療できることがあります

セラミック矯正とは、歯を削ってセラミックの被せ物を装着し、歯の形や向きを整える方法です。

セラミック矯正とは?

一般的な矯正治療が歯を少しずつ動かして歯並びを整えるのに対し、セラミック矯正は被せ物の形を調整することで見た目を改善します。 そのため、比較的短期間で見た目の変化を得られることが特徴です。

1本だけで対応できるケース

軽い傾きや形の修正、変色した前歯の改善などであれば、1本のみの治療で対応できる場合があります。 ただし、歯並び全体のバランスによっては、複数本の治療が必要になることもあります。

〈1本だけの治療で注意したいこと〉

周囲の歯との色合わせ

セラミックは色を細かく調整できますが、周囲の歯の色や透明感によっては完全に同じ見た目にすることが難しい場合があります。 特にホワイトニングを予定している方は、先に歯を白くしてからセラミックの色を決めることをおすすめします。

ホワイトニングについて

噛み合わせとのバランス

1本だけ治療する場合でも、噛み合わせとの調和はとても重要です。 噛み合わせが合っていないと、被せ物に負担がかかったり、欠けたりする原因になることがあります。

セラミック矯正は歯を削る必要があります

セラミック矯正では、被せ物を装着するために健康な歯を削ることがあります。そのため、歯並びの状態によっては、ワイヤー矯正やマウスピース矯正など別の方法が適している場合もあります。

まずはご相談ください

セラミック治療は1本だけでも行うことができ、見た目や機能の改善が期待できます。また、セラミック矯正も症例によっては一部の歯だけで対応できる場合があります。 ただし、最適な治療方法は歯の状態やご希望によって異なります。 秋津歯科・矯正歯科では、お口の状態を確認したうえで、患者さまに合った治療方法をご提案しています。 「1本だけセラミックにしたい」「セラミック矯正が自分に合うか知りたい」という方は、お気軽にご相談ください。

  • せっかくセラミックを入れたのに、やり直しになることはある?」
  • 「高額な治療だから、できるだけ長く使いたい」

このようなご質問をいただくことがあります。
セラミックの被せ物がやり直しになることはありますが、適切な治療や日頃の ケアを行うことで長く使用できる可能性が高くなります。

セラミックをやり直す主な理由

①被せ物の下に虫歯ができた場合

セラミックは表面が非常になめらかで、銀歯やプラスチック素材に比べて 細菌や汚れが付着しにくいという特徴があります。 セラミック自体は虫歯にはなりませんが、被せ物と歯の境目に汚れが溜まると、 その下の歯が虫歯になることがあります。

虫歯について
②被せ物が欠けたり割れたりした場合

セラミックは耐久性に優れていますが、強い衝撃が加わると欠けたり割れたりすることがあります。 特に歯ぎしりや食いしばりの癖がある方は被せ物に大きな負担がかかるため注意が必要です。

③歯の根に問題が起きた場合

被せ物に問題がなくても、歯の根の先に炎症が起きることがあります。 その場合は根の治療を行うために一度被せ物を外して再治療が必要になることがあります。

④噛み合わせが合わなくなった場合

年齢やお口の中の状態の変化によって噛み合わせが変わることがあります。 その結果、被せ物の破損や脱離の原因となり、やり直しが必要になることがあります。

セラミックを長持ちさせるために

セラミックの寿命は一般的に10~15年程度といわれていますが、 使用状況によってはそれ以上長く使えることもあります。

長持ちさせるためには、

・毎日の丁寧な歯みがき
・歯間ブラシやフロスの使用
・定期的な検診やクリーニング
・歯ぎしりや食いしばりがある場合のマウスピースの使用
などが大切です。

まとめ

セラミックは汚れが付きにくく変色しにくい優れた素材ですが、 一生使える被せ物ではありません。 やり直しを繰り返すと歯を削る量が増えるため、 歯への負担も大きくなります。

秋津歯科・矯正歯科では、見た目の美しさだけでなく、 できるだけ長く快適に使っていただくことも重視して治療を行っています。 治療後も定期的なメンテナンスでしっかりサポートしておりますので、 お気軽にご相談ください。

  • 「費用が高いイメージがある…」
  • 「本当にその価値はあるの?」

このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
銀歯のように目立ちにくく、自然な白さで美しい仕上がりが期待できるセラミック治療。見た目の美しさだけでなく機能面からも人気のある治療です。

結論からいうと、セラミック治療は見た目だけでなく再発リスクや長期的な使いやすさを重視したい方にとって、費用に見合う価値を感じやすい治療です。

セラミック治療が選ばれる理由

①自然で美しい見た目

セラミックは透明感があり、天然の歯に近い自然な白さを再現しやすい素材です。笑った時や会話中にも治療した部分が目立ちにくいため、「銀歯を白くしたい」「口元をきれいに見せたい」という方に選ばれています。

②むし歯の再発リスクを抑えやすい

銀歯やプラスチックの詰め物は、時間とともにわずかなすき間ができることがあります。そのすき間から細菌が入り込み、再びむし歯になるケースも少なくありません。
セラミックは精密に作製しやすく、歯との適合性が高いため、細菌が入り込みにくい状態を維持しやすい特徴があります。また、表面がなめらかで汚れが付きにくいこともメリットです。

③変色しにくい

保険の白い詰め物は、年月とともに黄ばみや着色が出ることがあります。一方、セラミックは色が付きにくく、長期間きれいな見た目を保ちやすい素材です。

注意しておきたい点

セラミックは自費診療となるため、保険診療と比べると費用は高くなります。
また、強い力が加わると欠けたり割れたりする可能性もあります。特に歯ぎしりや食いしばりがある方は、必要に応じてマウスピースを使用することがあります。

まとめ

セラミックは初期費用だけを見ると高く感じるかもしれません。しかし、
・むし歯の再発リスクを抑えやすい
・変色しにくい
・長く快適に使いやすい
といった特徴から、満足度の高い治療になることも多くあります。

「見た目を重視したい」、「できるだけ長持ちさせたい」という方は、お気軽にご相談ください。

  • 「治療した歯が目立ってしまわないか心配…」
  • 「いかにも“作り物”っぽく見えたらどうしよう」

セラミック治療を検討されている方の多くが、このような不安を感じています。
セラミックは非常に自然に見える素材ですが、仕上がりは素材だけでなく作り方や調整によって大きく変わります。

セラミックが自然に見える理由

天然の歯は単に白いだけでなく、光をやわらかく通す透明感や微妙な色のグラデーションがあります。
セラミックはこの特徴を再現できるため、

  • 光の透け方が天然歯に近い
  • 色味を細かく調整できる
  • ツヤや質感を自然に仕上げられる

といった点で、より本物の歯に近い見た目になります。

そのため、適切に作製されたセラミックは周囲の歯となじみやすく、見分けがつきにくい仕上がりになります。

不自然に見えてしまうケース

一方で、すべてのセラミックが必ず自然に見えるとは限りません。
例えば、

  • 周囲の歯と色が合っていない
  • 白さが強すぎて浮いてしまう
  • 形が整いすぎて違和感がある
  • 歯ぐきとの境目がなじんでいない

このような場合、セラミックでも「人工的な印象」になることがあります。

自然に仕上げるために
大切なこと

自然な見た目に仕上げるためには、

  • 周囲の歯の色や形をしっかり観察する
  • 噛み合わせやバランスを細かく調整する
  • 必要に応じて技工士と連携して作製する

といった工程が重要になります。

秋津歯科・矯正歯科では、見た目だけでなくお口全体との調和を大切にしながら、違和感の少ない仕上がりを目指しています。

まとめ

セラミックは、正しく作製・調整すれば、天然の歯と見分けがつきにくいほど自然に仕上がる素材です。
気になる方は、ご自身のお口に合った方法を一緒に考えていきましょう。

前歯のセラミック治療は、1本でも行えます。
例えば、

  • 前歯の変色が気になる
  • 古い差し歯をきれいにしたい
  • 前歯の形を整えたい

このような場合に選ばれることがあります。

セラミックは天然の歯に近い透明感があり、見た目が自然なのが大きな特徴です。汚れが付きにくく、変色しにくいというメリットもあります。

セラミック矯正とは?

セラミック矯正とは、歯を少し削り、その上にセラミックの被せ物を入れることで歯の色や形、軽い歯並びの乱れを改善する治療です。
ワイヤー矯正やマウスピース矯正のように歯を動かす治療ではないため、比較的短期間で見た目を整えられる場合があります。ただし、歯を削る必要があるため、すべての方におすすめできる治療ではありません。

前歯だけ
セラミックにする際の注意点

①周りの歯との
色の違いが出ることがある

1本だけセラミックにする場合、周囲 of 歯の色や透明感との違いが気になることがあります。もともとの歯が黄ばんでいる場合はセラミックだけが白く見えてしまうこともあるため、必要に応じてホワイトニングを行ったり複数本を同時に治療したりすることがあります。

②健康な歯を削る場合がある

セラミック矯正では、歯並びや形を整えるために健康な歯を削ることがあります。一度削った歯は元には戻りません。歯並びの改善が目的の場合には、ワイヤー矯正やマウスピース矯正など歯を削らずに治療できる方法が適しているケースもあります。

③噛み合わせも大切

前歯は見た目だけでなく、食べ物を噛み切る大切な役割があります。歯ぎしりや食いしばりが強い方はセラミックが欠けたり割れたりすることもあるため、噛み合わせまでしっかり確認することが大切です。

まとめ

前歯だけのセラミック治療は、見た目の改善にとても効果的な治療です。しかし、歯の状態や希望する仕上がりによっては他の治療法が適している場合もあります。

秋津歯科・矯正歯科では、患者さまのお悩みやご希望を丁寧に伺い、見た目だけでなく将来のお口の健康も考えた治療方法をご提案しています。ぜひお気軽にご相談ください。

「芸能人のような白くてきれいな歯に憧れる」
「セラミックなら真っ白な歯にできるの?」
このようなご相談をいただくことがあります。

セラミック治療では芸能人のような白い歯を目指すことは可能です。
ただし、「ただ白ければよい」というわけではありません。お顔立ちや肌の色、お口全体のバランスに合わせて色を選ぶことで、より自然で美しい仕上がりになります。

セラミックなら理想の白さを目指せます

セラミックは、天然の歯のような透明感があり、色の種類も豊富な素材です。保険診療で使用する白い材料よりも細かく色を調整できるため、ご希望に合わせた白さを再現しやすいことが特徴です。

「自然な白さにしたい」「芸能人のように明るい白さにしたい」など、一人ひとりのご希望に合わせて色を選択できます。

白ければきれいに見えるとは限りません

歯は白ければ白いほど美しく見えるとは限りません。

周りの天然歯より極端に白くすると、かえって人工的な印象になることがあります。また、前歯だけを治療する場合は、隣の歯との色の違いが目立ってしまうこともあります。

そのため、患者さんのご希望を伺いながら、お顔全体の印象や笑ったときの見え方、周囲の歯との調和も考慮して色を決めることが大切です。

ご希望に合わせて色を選べます

セラミック治療では、色見本を確認しながら仕上がりのイメージを相談できます。

「できるだけ自然に見せたい」「少し明るくしたい」「白さをしっかり出したい」など、ご希望を遠慮なくお伝えください。

また、歯全体をより白くしたい場合は、まず天然歯をホワイトニングで明るくしてから、その色に合わせてセラミックを作製する方法をご提案することもあります。こうすることで、お口全体に統一感のある美しい仕上がりが期待できます。

まとめ

秋津歯科・矯正歯科では、患者さんのご希望を丁寧に伺い、一人ひとりに合った色や形をご提案しています。「自然な白さにしたい」「できるだけ明るい歯にしたい」など、どのようなご希望でもお気軽にご相談ください。一緒に理想の口元を目指していきましょう。

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