歯周病の治療

歯周病の治療
について

歯周病は早期に発見できないため骨を溶かすほど進行していることがあります。
たとえ歯周病の治療をして落ち着いたとしても、溶けた骨を元に戻すことはできませんので早期に治療しなくてはなりません。
以下では歯周病の治療の一般的な流れについてご説明します。

検査

まず初診の時は歯周病の検査をします。
口の中の写真やレントゲンを撮影して、歯周ポケットの状態をチェックします。
検査結果をもとに歯周病の治療方針を決定します。 歯周病治療のゴールは ・歯周ポケットが4mm未満になること ・歯ぐきからの出血を15%以下にすること ・磨き残しなく歯磨きができること

歯周病初期治療

歯周病治療の第一ステップは歯周初期治療になります。
  • 歯磨き指導
    歯並びや歯茎の状態にあった歯ブラシの選択、歯ブラシ以外の補助器具の使用方法をお伝えし、練習をします。
  • 歯肉縁上スケーリング
    歯茎より上に付着している歯石を除去します。付着している歯石の量によってはあごと下あごを分けて、2回で行うことがあります。
  • 検査(2回目)
    歯周ポケットや出血状態を初診時と比較します。
  • SRP(スケーリング・ルートプレーニング)
    歯茎より下、すなわち歯周ポケット内部に付着している歯石を取ります。痛みがある場合は麻酔をして処置を行います。1回に4〜8本の歯を処理します。
  • 検査(3回目)
    サイド、歯周ポケットや出血の状態を検査します。ここまでを初期治療と呼び、検査結果に応じて検査結果を再度立て直します。
※初期治療と並行して、噛み合わせの調整、合わない被せ物を仮歯に置き換える処置を行うことがあります。

再評価を行い、歯周ポケットが4mm以内であれば、メインテナンスへ移行します。お口の状態に合わせてメインテナンス期間を決定します。

 

歯周外科手術

再評価にて歯周ポケットが4mm以上残った、すなわち歯周初期治療だけでは歯周病が安定しなかった場合は歯周外科手術を検討します。 歯周外科手術では歯周ポケットが深く、SRPでは取りきれなかった歯石の除去や失われた骨の再生を行います。

ただ、歯周外科手術をすれば必ず治るとは限りませんので、担当医とよく相談した上で治療方針を決定していきます。歯周外科が終わり、歯ぐきが治癒したら、再度検査をします。

メインテナンス

一連の歯周病治療が終了したらメインテナンスをしていきます。元々の歯周病の状態や歯磨き状態などを考慮してメインテナンス期間を決定していきますが、最初は1ヶ月ごと、その後2ヶ月・3ヶ月と期間を長くしていきます。
歯周病を再発させないようにするためには、普段の歯磨き(セルフケア)と定期的なクリーニング(プロフェッショナルケア)の両方が必要です。

 

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