CASE15 ノンメタルクラスプ
義歯症例

審美症例

基本情報
77歳女性
治療期間:8ヶ月
主訴:歯がボロボロなので治したい
入れ歯を作って欲しい
治療内容 抜歯、根の治療、歯周病治療、入れ歯作り
特記事項 なし
治療方針:現状、前歯でしか噛めない状況なので、前歯を守るためにも、
奥歯で噛めるようにすることを治療のゴールとする。

治療前後

左下にはむし歯で真っ黒になった歯がありましたが、これらはむし歯の進行がひどく、残すことができませんでした。

右下の折れてしまっていた歯は根の治療をして、歯を残すこととしました。

クラスプ(部分入れ歯を外れないようにするバネ)に金属を使用しなかったため、審美性に優れた入れ歯を製作することができました。

 

写真(レントゲン写真)

右上、左下の歯はむし歯が進行して、根だけの状態になっていました。

左上のブリッジ(レントゲン写真で真っ白に写っているもの)の下はむし歯が進行し、一番奥の歯は歯周病でグラグラな状態でした。 検査の結果、上下とも奥歯を残すことは難しい状態となっていました。

治療中①

歯を抜いた後、まずは保険診療でレジン床の部分入れ歯を作りました。レジン床は強度の観点より幅と厚みを確保しなければなりません。

そのため、前歯部は舌側を大きく覆う必要があり、異物感が大きく、発音にも影響が出ることがあります。 また、クラスプ(いわゆるバネ)は金属になるため、審美性に劣ります。

治療中②

抜歯した部位が治り、また患者様から見た目と異物感に対する訴えがあったため、ノンメタルクラスプ義歯を製作することとなりました。

金属床のため、前歯部は薄く、幅を狭くできました。歯ぐきを覆う必要がないため、歯周病の観点からも有利と言えます。

クラプスは樹脂を使用しているため、歯ぐきと同じピンク色です。樹脂のため、金属と比較すると変形しやすく、またその後の調整が難しいことがデメリットになります。

全ての治療が終了後

全ての治療が終了した時点での写真になります。

本症例では、クラスプをかける歯の歯ぐきが左右とも少し下がっていたため、ノンメタルクラスプのピンク色の樹脂で歯ぐきのラインも綺麗に揃いました。

前歯部の異物感も審美性も解消され、患者様からは高い満足を得ることができました。

治療費:
保険診療:抜歯、根の治療、入れ歯
自費診療:ノンメタルクラスプ義歯
(下顎のみ¥400,000)

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