CASE19 ノンメタルクラスプ・
ジルコニアレスト症例

入れ歯症例

基本情報
40代女性
治療期間:5ヶ月
主訴:右下の歯がボロボロなので治したい
治療内容 1)第1大臼歯の抜歯 2)第2大臼歯の歯冠長延長術(歯ぐきの手術) 3)第2小臼歯および第2大臼歯のクラウン製作 4)ノンメタルクラスプ義歯製作
特記事項 目立たない部分入れ歯をご希望されたため、通常であれば金属で作る部分にジルコニアとポリエステル樹脂を用いました。
治療方針:欠損した右下第1大臼歯への治療方針として1)インプラント、2)ブリッジ、3)部分入れ歯の3種類についてメリット・デメリットをご説明しました。
まず体内に異物を入れることへの抵抗感があったため、インプラントを除外されました。
そして、第2大臼歯の状態が完全ではないため、連結する不安があることからブリッジを除外され、消去法により部分入れ歯での治療を選択されました。
なお、患者様より手前の方は見た目が良いものにしたいとの要望がありました。

 

治療前後

レストにはジルコニア、クラスプに柔軟性のあるポリエステル樹脂を用いたことで審美的な部分入れ歯を製作することができ、患者様から高い満足度が得られました。

 

写真(レントゲン写真)

右下第1大臼歯は残根状態のため保存は難しく、抜歯が避けられない状況でした(赤丸)。 右下第2大臼歯は被せ物(クラウン)の下で虫歯が進行していた(緑丸)ため、残すためには歯ぐきの手術が必要な状態でした。 右下第2小臼歯の虫歯は広範囲で神経付近まで進行していた(青丸)ため、クラウンで治す必要がありました。

 

製作したノンメタルクラスプ義歯

審美性を上げるためレストにはジルコニアを用いましたが、適切な厚みなど確定的なエビデンスが確立されていません。破損のリスクがあることをご説明し、短期間で破損した場合はレストを金属に変更することで同意を得ました。

治療後

部分入れ歯を装着した状態です。上からも横からも目立ちにくい審美的な部分入れ歯です。
治療費:
部分入れ歯(ノンメタルクラスプ義歯、ジルコニアレスト)¥400,000(税別)
歯冠長延長術 ¥50,000
FCZ ¥100,000

総合的な歯科検診の
ご相談・ご予約はこちらから

TOP
初めての方へ
当院の特徴
料金表
よくあるお悩み
ドクター紹介
診療案内
口臭
症例
アクセス
お問い合わせ
WEB予約

©️ 新秋津歯科タナカ

・平日 10:00-21:00(最終受付20:00)
・土日 10:00-18:30(最終受付17:00)
休診日:祝日